コラム


オーディオでんき堂スクェア

 HMV楽天市場ストア

OYAJI NO UTA

by 安藤弘志

'04-6月分  '04-7月分  '04-8月分  '04-9月分   '04-10月分  '04-11月分   '04-12月分
 '05-1月分    '05-2月分    '05-3月分    '05-4月分    '05-5月分   '05-下期分  '06-上期分

  '06-下期分  '07-上期分  '07-下期分  '08-上期分   '08-下期分  '09-上期分   '09-下期分
'10-上期分   '10-下期分  '11-上期分  '11-下期分  '12  '13  '14  '15  '16  '17  '18  '19

オヤジのうた曲名リスト


VOL.752 * 2020/01/05


「令和のゴボウ天」

長い正月休みも最後の日曜の陽が傾き、日本じゅうのあちこちでため息が聞こえるような
気がします。熊本のお正月は雲ひとつ無い上天気の日が多くて寒くても過ごしやすかった
印象です。三が日の朝はBS-TBSの落語研究会放映が復活してくれて他のTVは
つまらなかったけれどまあ満足。昼の時間は例年の如く西宮さくらFMを流してました。
佐高信の25年前の本「スーツの下で牙を研げ!」を読んでいたら引用された
高浜虚子の句… 去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの
に目が留まりました。お酒のアテにちょうどおでんのゴボウ天が皿に載っていたので
練り物の中心を貫くゴボウのような芯を、自分も持っているだろうかと自問させられます。
新しい年に何が起ころうと、災害があっても、経済危機があっても、近くで戦争があっても、
対処すべきことに自分の芯のようなものを持っていられるか、考えたいと思います。


■ 前期分のページへ ■
△Click△