VOL.324 * 2005/04/30
| 「ファイブスポットアフターダーク」 カーティス・フラー 
    私が本格的にジャズを聴き始め頃、すでに耳になじんでいたスマートなサウンド。 | 
VOL.323 * 2005/04/29
| 「君よ走れ」 菖蒲芳則 
    以前は中央競馬のGT春の天皇賞は曜日に関係なく毎年4月29日に行われていました。 | 
VOL.322 * 2005/04/28
| 「若葉のころ」 ビージーズ 
    1971年の映画「小さな恋のメロディ」は、封切り後まもなくボーズ頭に詰襟の制服で | 
VOL.321 * 2005/04/27
| 「私の家」 六文銭 
    及川恒平作詞、原茂作曲による1972年、六文銭の隠れたヒットナンバー。 | 
VOL.320 * 2005/04/26
| 「マルタ島の砂」 ハーブ・アルパートとティファナブラス 
    1970年の四月、大阪万博でにぎわっていた日本のポップスチャートに | 
VOL.319 * 2005/04/25
| 「こんな風に過ぎて行くのなら」 浅川マキ 
    1972年に浅川マキ自身の作詞作曲で世に出た曲です。 | 
VOL.318 * 2005/04/24
| 「浮気はやめた」 ナット・キング・コール 
    原題「エイント・ミスビヘイブン」、この曲は「ハニーサックル・ローズ」などでも | 
VOL.317 * 2005/04/23
| 「捨ててはいけないよ大切なものを」 ピピ&コット 
    吉田拓郎と共に知名度をひろげたエレックレコードが1971年末の吉田の | 
VOL.316 * 2005/04/22
| 「デビル・イン・ハー・ハート」 ビートルズ 
    今日の1曲をあれこれ思い巡らせて、これっという曲が浮かばない時も | 
VOL.315 * 2005/04/21
| 「鈴懸の径(すずかけのみち)」 鈴木章治 
    戦時下の1942年に灰田勝彦が歌った明るいジャスソング。もちろん当時の | 
VOL.314 * 2005/04/20
| 「そよ風に乗って」 マージョリー・ノエル 
    1965年に日本のポップス界を賑わせたこの曲に対して、当時小学生の私が | 
VOL.313 * 2005/04/19
| 「シャンソン」 早川義夫 
    高田渡を偲んで彼の作詞した1969年の異色作をとりあげます。 | 
VOL.312 * 2005/04/18
| 「幸せの黄色いリボン」 トニー・オーランド&ドーン 
    いわずとしれた1973年のビルボード年間トップ曲にして、今や百以上のカバーのある | 
VOL.311 * 2005/04/17
| 「鉱夫の祈り」 高田渡 
    高田渡が北海道で倒れてとうとう亡くなっちゃったらしい。いよいよ | 
VOL.310 * 2005/04/16
| 「孤 軍」 秋吉敏子 
    フィリピンのジャングルに潜んで二十余年の間、周囲はすべて敵軍と思って | 
VOL.309 * 2005/04/15
| 「ムード・インディゴ」 デューク・エリントン 
    インディゴというとジーンズの染料がまず思い浮かぶところですが、 | 
VOL.308 * 2005/04/14
| 「誰もしらない」 伊東ゆかり 
    オジサンが四歳の頃に米軍キャンプ内で歌い始めていた伊東さんは、 | 
VOL.307 * 2005/04/13
| 「マジック 
    シングル盤のライナーでもディックに関しては、1963年に「ルイ・ルイ」のヒットを | 
VOL.306 * 2005/04/12
| 「戦争は知らない」 フォーク・クルセダーズ 
    ♪野に咲く花の 名前はしらない だけど野に咲く 花が好き | 
VOL.305 * 2005/04/11
| 「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」 ジョニー・ハートマン 
    ジョニー・ハートマンは1932年シカゴ生まれ。ビッグバンドの専属シンガーから | 
VOL.304 * 2005/04/10
| 「春らんまん」 はっぴいえんど 
    ♪むこうを行くのは おぅ 春じゃないか 薄情な目つきで しらん顔… | 
VOL.303 * 2005/04/09
| 「四月の想い出」 ブラウン=ローチ6 
    ジーン・デ・ポール、パット・ジョンソン、ドン・レイ三人による1941年の作品。 | 
VOL.302 * 2005/04/08
| 「魅 惑」 西郷輝彦 
    ついこのあいだまで朝の連続ドラマで焼酎醸造元のおやじ役を演じていた | 
VOL.301 * 2005/04/07
| 「恋のほのお」 エジソンライトハウス 
    この手の音楽は再発CDを買って何度も聞くと確かに飽きます。 | 
VOL.300 * 2005/04/06
| 「キアズマ」 山下洋輔トリオ 
    このコラム300回目の節目にちなみ日本最強のトリオをとりあげます。 | 
VOL.299 * 2005/04/05
| 「幸せはパリで」 ディオンヌ・ワーウィック 
    数あるバカラックナンバーの中でもベストファイブに入れたいと個人的に思う | 
VOL.298 * 2005/04/04
| 「たどり着いたらいつも雨ふり」 モップス 
    鈴木ヒロミツ率いる異色のグループサウンズとして「朝まで待てない」などの | 
VOL.297 * 2005/04/03
| 「リトル・ホンダ」 ビーチ・ボーイズ 
    陽気が良くなって気分がウキウキしてくるとオジサン達は思わず | 
VOL.296 * 2005/04/02
| 「たんぽぽ」 ガ ロ 
    1971年の暮れにデノンレコードのマッシュ・レーベルというところから | 
VOL.295 * 2005/04/01
| 「スプリング・イズ・ヒア」 キャロル・スローン 
    ロジャーズ=ハートによる1938年同名のミュージカルからのスタンダード。 | 
 
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