VOL.112 * 2004/09/30
故郷の地方都市にあったジャズ喫茶は、裏通りの外付け階段をあがった二階でした。 |
VOL.111 * 2004/09/29
1978年のアルバム「二十歳の記念碑 曼珠沙華」は篠山紀信撮影の |
VOL.110 * 2004/09/28
アルバム「HELP!」から最初にシングルカットされた「涙の乗車券」のB面。 |
VOL.109 * 2004/09/27
五つの赤い風船というグループはもちろん西岡たかし抜きではありえませんでしたが |
VOL.108 * 2004/09/26
テナーサックス奏者ベニー・ゴルソンの書いた表題曲は |
VOL.107 * 2004/09/25
50ばんめに近い秋がめぐってくるオジサンにとって岡林の表題曲を |
VOL.106 * 2004/09/24
1970年代はじめ頃のカナダのグループによるスマッシュヒット。 |
VOL.105 * 2004/09/23
「今日は朝から雨 いやな天気やけど さあぼちぼち 出掛けるじかん」 |
VOL.104 * 2004/09/22
以前この欄で、上質のピアノトリオの演奏を聴くことは |
VOL.103 * 2004/09/21
私の学生時代のアイドルといえば篠山紀信撮影の雑誌「GORO」の表紙 |
VOL.102 * 2004/09/20
ジェローム・カーン作曲の The Way You Look Tonight 「今宵の君は」。 |
VOL.101 * 2004/09/19
1970年頃にNHKが数十人のユニット「ヤング101(いちまるいち)」を結成して、 |
VOL.100 * 2004/09/18
人生の夏の時期を過ぎ、恋人とも別れ、想い出の詰まったコテージは |
VOL.099 * 2004/09/17
1974年京都のKBS近畿放送の今月の歌公募から生まれた曲。 |
VOL.098 * 2004/09/16
ついこの前もTVで「2001年宇宙の旅」を見ましたが、四半世紀前の想像と現実の |
VOL.097 * 2004/09/15
1969年、長谷川きよしのデビューシングルは発売後じわじわと話題が広がり |
VOL.096 * 2004/09/14
学生時代から愛用しているポピュラースタンダード楽譜集に載っていたおかげで |
VOL.095 * 2004/09/13
沖縄出身の詩人、山之口獏の含蓄の有る詩に高田渡が朴訥なメロディをつけた名作。 |
VOL.094 * 2004/09/12
1957年の名盤「オーバー・シーズ」収録のエリントンナンバー。 |
VOL.093 * 2004/09/11
1976年の宇崎とダウンタウンブギウギバンドの作品で作詞はもちろん阿木耀子。 |
VOL.092 * 2004/09/10
「もうすぐバスが出ると せきたてる声が 私のこころにまで 聞こえてくるよ」 |
VOL.091 * 2004/09/09
1974年発売の千家和也作詞・浜圭介作曲による純歌謡曲。 |
VOL.090 * 2004/09/08
I'm in love with you Always, with the love that's true Always.で始まる |
VOL.089 * 2004/09/07
私が生まれた土地が、川が海にそそぐ地点の近くだったせいもあり |
VOL.088 * 2004/09/06
「1月から始まって12月まで、1年間はほんとうに長い。でも、 |
VOL.087 * 2004/09/05
私が森山良子のベスト10を選ぶとすれば必ずこの曲は入れるでしょう。 |
VOL.086 * 2004/09/04
夏の休暇も終わり、通勤の人ごみに揉まれながらこの歌を思い出している人々が |
VOL.085 * 2004/09/03
「京都の秋の夕暮れは…」で始まるオジサン世代の代表的ラップ。 |
VOL.084 * 2004/09/02
髪を少し伸ばした学生服の高校生にとっての、憧れのカッコイイお姐さんの歌。 |
VOL.083 * 2004/09/01
松本隆がこの曲を書いたとき、もちろんジョージ・シアリングの名曲 |
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