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熊本TODAY
 
最新TODAY archives:01 archives:02  
南阿蘇の五月は
あらゆる緑のるつぼ
外輪山も手前の丘山も
田植えの苗の緑も
それぞれ優しい色合いだ
  May 21, 2017
  (南阿蘇村 久木野)
2階建ての高さにようやく
姿をあらわして来た
熊本駅在来線の下りホーム。
電車の長さも短くなったし
コンパクトに収まるんだと納得
  May 14, 2017
  (JR熊本駅 高架工事現場)
地震で崩れ落ちた石垣の石たち
広場の芝生の上に
認識番号を描かれて並ぶ。
後の世の人は平成の大修理と呼ぶのか
我々はそういう時代に生きている
  April 30, 2017
  (二の丸 時習館跡北側)
散る花もまた来む春は見もやせむ
やがて別れし人ぞこひしき
散る桜は、また来年咲くけれど
戦で死んだ人は二度と帰りません
忠魂碑に名を刻まれた死者は何想う
  April 09, 2017
  (北区龍田 三宮神社)
4月のはじまりは
例年桜が満開だったりするけど
2017年の熊本市は
1日にようやく開花宣言。
満開なのはこれも遅いコブシの花たち
  April 01, 2017
  (県道232 東稜高校入口)
三月も半ばなのに
朝晩は真冬の重ね着をする
今年の熊本の春の遅さ。
仮設住宅外縁の散歩道に
ようやく春の兆しが見えてきます
  March 17, 2017
  (西原村小森)
地震で壊れた橋や崖道を
山の高いところを通って
迂回する俵山ルート。
着陸直前の飛行機の窓から
こんな景色が見えますね
  February 19, 2017
  (西原村 県道28号迂回路)
寒気に覆われたカルデラに
もやのベールが覆いかぶさる。
春が来て五月になれば
アスペクタでは
ロックフェスティバルも
  January 18, 2017
  (阿蘇中岳 南阿蘇久木野から)
冬休みの朝
友人と部活へ向かうのか
自転車こぐ高校生と背景の大学
若者の未来に
楽しいこと多かれと想う
  January 04, 2017
  (中央区 子飼橋)
美しいすすき野原に立つ
無粋な広告看板ではありません
原発のゴミの捨場が未だ無い今
旧矢部町が宣言した「非核宣言の町」の
重要性は高まっています
  December 25, 2016
  (国道218号 山都町)
晩秋の午後は晴れていても
身にしみる寒さは感じるので
想い浮かべるのは百年前の
熊本で漱石が詠んだ一句
「行く秋や縁にさし込む日は斜め」
  December 10, 2016
  (県庁前プロムナード)
このたびユネスコの
無形文化遺産に登録が決ったのは
「山・鉾・屋台行事」とうことなので
例の不気味なカメとヘビの怪物以外の
神幸行事がメインということでしょうか
  December 02, 2016
  (八代市萩原町)
まだ緑が残ったのと
見事に黄色く色づいたのと
はやばや散り始めたのと
イチョウの変化について
研究している中学生もいるかしら
  November 26, 2016
  (東区 長嶺中学校)
はるばる熊本へ降り立った人を
にっこり出迎え
熊本から旅立つ人を
やさしく見送る
巨大な熊の頭部は世界でも珍しかろう
  November 15, 2016
  (JR熊本駅新幹線コンコース)
2016年10月15日
秋の STREET ART-PLEX
競輪の場外車券売場の
ドアが開くたびに
ショパンのマズルカが吹き込んだ
  October 15, 2016
  (中央区 サンロード新市街)
やがて地震から半年
倒壊したままの家もあり
変わったままの生活もあり
益城平野の水田地帯には
いつもの秋景色もある
  October 08, 2016
  (上益城郡甲佐町 糸田)
道路わきの遊休農地に
伸び放題の夏草だが
もともとの畦だった場所が
紅白のヒガンバナに彩られ
渋滞の車窓が絵画に変わる
  September 26, 2016
  (北区 龍田7)
池田の台地から
菊池の方を見渡すと
八景水谷の自衛隊とラジオアンテナ。
どちらも大きな建造物だけど
近くを通っても中々気づかない
  September 16, 2016
  (Mr.マックス熊本北店屋上から)
台風が逸れてくれて
「随兵寒や」かと思うほど
朝晩涼しくなってくれた八月末
伸び放題に伸びた夏草も
少しずつ色褪せていくだろうか
  August 31, 2016
  (中央区大江1 大井手)
この猛暑が始まったのは
ちょっと遅い夏休みの初めの直前か
月遅れの盆を迎えて
さらに絶好調の高気圧で
九州でも熊本が最高温だったりする
  August 11, 2016
  (国道218号 山都町矢部)
2016年7月23日
大地震など無かったの如く
熊本のメインストリートに
今年もJAZZが響き渡った
旧寿屋下通店も随分お洒落になった
  July 30, 2016
  (三年坂 カリーノ前)
2016年7月23日
大地震など無かったの如く
熊本のメインストリートに
今年もJAZZが響き渡った
猛暑の中のオープニングだった
  July 23, 2016
  (上通 びぷれす広場)
南阿蘇・高森方面への
迂回路グリーンロードは
アスペクタを上から見下ろす
外輪山の尾根道で
眺めはいいが燃費はかさむ
  July 10, 2016
  (南阿蘇村 久木野)
大雨の後にようやく日が差した
白川のおもな橋には
橋げたにぎっしりと
流木やがれきがまとわり付き
阿蘇の試練を想起させる
  June 23, 2016
  (中央区 大甲橋)
倒れてしまった重要文化財の長塀
斜めになった白壁の向こうには
今は立ち入りできない肥後六花園
今頃はひとしれず
肥後花菖蒲が咲いているはず
  June 10, 2016
  (中央区 花畑町)
市役所そばの中心街にも
地面にくっきりと
刻み込まれた痕跡は
とりあえず埋めて塗って
無かったことにされるのだろうか
  May 25, 2016
  (中央区 花畑町)
あれから一ヶ月
休日の繁華街に
賑わいはもどってきたが
個人それぞれの
日常の変化が見た目で感じられる
  May 14, 2016
  (下通アーケード)
あちこちで困っている
災害ゴミの片付けに
自衛隊さんが大活躍。
あなたたちの主任務が
これからも災害支援であることを願う
  May 03, 2016
  (中央区白山3)
熊本市の中心市街地は
熊本城以外は
一見ふだんの風景だが
なんとなくデッサンの狂った
建物が混ざっていたりする
  April 30, 2016
  (中央区水道町)
本震のあった数時間後に
誰ともなく「龍神橋が落ちた」の情報が。
古い橋だし激震の轟音を聞けば
ありそうな推測がいつか事実に化ける。
でも橋はなんともなかったんです
  April 19, 2016
  (白川 中央区渡鹿6)
120年前の今日に
熊本で暮らし始めた
夏目漱石ばかりではなく
熊本には明治の文豪ゆかりの
歴史遺産がそこらへんに色々。
  April 13, 2016
  (大江4 徳富蘇峰・蘆花記念園)
去年に引き続き
桜の満開とお天気の
間の悪い日が続いたが
場所により木により
立派な咲き方をしていたりもする
  April 02, 2016
  (南千反畑町白川右岸緑地)
三月の清く澄んだ空気に
ひっそりと輝く花ひとつ
高石ともやが歌ってた
君かげ草にちがいないと
私は独りで決めているのだ
  March 20, 2016
  (中央区 某所)
遠目に見ても鮮やかな
紅梅、白梅の大樹も良いが、
枯れてしまったかのような
老木にひっそりと咲く
春の色も味わい深い
  February 20, 2016
  (中央区 某所)
115年ぶりとかで
奄美大島にも雪が降るほどの
大寒波に覆われた日曜日。
強風に雪が飛ばされて
道路に積もっていないのが救い
  January 24, 2016
  (中央区 大江2丁目)
熊電青ガエルの最後の一両
5101Aの引退が決まった。
あと5回の日曜日が見納め乗り納め
何とか保存が決まったことが救いだが
今となっては5102Aの解体が残念…
  January 09, 2016
  (上熊本駅2013年)
ひさし振りに晴れた
元旦の熊本市内。
ご来光に注目が集まる裏で
白い月が西の中天に居たことに
気づかなかった人もいるだろう
  January 01, 2016
  (熊本城 天守閣)
街の喧騒から離れ
戦争の基地からも離れ
原子力発電所からも離れ
外輪山の懐に抱かれ
温泉に浸れる至福のご身分なり
  December 19, 2015
  (高森町 らくだ山〜清栄山)
とんがった外観が見えてきた
KKTの新社屋
ふと気になったのは
車での出入りがしにくかろうと
おせっかいな心配をしてみる
  December 09, 2015
  (中央区 大江渡鹿)
中華風ではないし
和食やエスニックとも違う
学生街風とでも言うしかない
濃厚な「大学油そば」を
試してみる勇気は未だわかない
  December 03, 2015
  (黒髪2丁目 県道337号)
温暖な日がつづき
野菜は安いわ
灯油は要らぬわで
いいことずくめも終わるのか
明日あたり阿蘇は初雪
  November 25, 2015
  (大津町 室 国道57号)
住んでる人にとっては優しい
気温差の少ない
秋の深まり方で
イチョウの色づきも
のんびりと進む今年です
  November 18, 2015
  (熊本県庁プロムナード)
お大名の別邸もあった
閑静な街の高等学校前。
突如せまい路地から
くまモンを大描きした電車が
ゆっくり現れ眼前を通過した
  November 11, 2015
  (坪井4 必由館高校)
片側一車線といえども
列車本数の減った在来線なら
踏切も混んだりしないと思ったら
時間によっては結構待たされる
田崎陸橋あとの工事現場
  November 03, 2015
  (西区 田崎本町)
たかがアメリカの児戯と
私らオジサンは馬鹿にするが
若い世代には不思議と人気。
仮装騒ぎは無視するけれど
この街のカボチャ飾りは悪くない
  October 17, 2015
  (中央区 シャワー通り)
今年の記念競輪はまずまずの天候
お客さんも結構にぎわって
選手もそれなりに頑張ってくれたが
地元選手の決勝進出ならず
最後の盛り上がりに一抹の物足りなさ…。
  October 13, 2015
  (優勝は"ムシャンヨカ"武田選手)
近くでは天草、人吉
さらには鹿児島、北九州
一番遠くは夜行の名古屋行き
旅立ちの思い出があまた有る
交通センターAホーム
  September 30, 2015
  (今月限りのバス発着場)
2015年9月18日
熊本の市街地では
藤崎宮大祭の鉦太鼓が響いていたが
東京の永田町では
安倍違憲安保法案が成立しようとしていた
  September 19, 2015
  (中央区 熊本北警察署)
2015年9月9日
熊本では怪しい雲に覆われても
雨らしい雨は降らなかったのだが
翌日と翌々日、関東東北では
記録的な豪雨水害になるとは
  September 12, 2015
  (熊本大学・立田山方面)
梅雨明け十日は目もくらむ猛暑で
盆すぎも夕立はあまり無く
8.25 久々の台風直撃のあとは
夏と秋の境目の前線が伸びて来て
今年の熊本の夏は終わろうとしています
  August 28, 2015
  (白川 明午橋下流)
信号待ちをするときに
日陰に立ち止まれると
心底ほっとしたりする
水道町の国道3号側は
時間が長いので尚更だ
  August 07, 2015
  (水道町交差点ローソン前)
2015年7月25日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
名古屋の女の子のバックに韓国の大学生
活きのいい刺激が街に響いた
  July 26, 2015
  (上通 びぷれす広場)
台風がそれても
熱低が近くを通ったり、
気温はすっかり真夏で
学校も夏休みに入ったのに
梅雨明け宣言はまだ出ない
  July 19, 2015
  (市内 中央区)
梅雨前線が退いたら
遠くの大型台風から
蒸し暑ーい空気が
送り込まれて
九州の大気は過酷で不安定だ
  July 10, 2015
  (国道57号大津町 室)
梅雨の晴れ間の日曜日
自転車の家族連れが通る
川沿いの塀の向こうには
歓楽の殿堂が静かにそびえ
それなりに賑わっているのでしょうか
  June 28, 2015
  (中央区中央街)
梅雨どきのノラネコちゃんは
雨に濡れない
寝床を確保できたら
お腹が空かないように
じっと寝ているのです
  June 19, 2015
  (中央区内某所)
レーダー画面に
赤く表示される雨雲に
肝を冷やされましたが
熊本市中心部は一日明けて
平穏すぎるほどの景色です
  June 12, 2015
  (中央区 帯西むらさき公園)
白い塀の内側は更地になり
城屋百貨店はもちろん
ダイエー下通店の面影もありません。
生活に根ざした食品・日用品の
市場のような店なら成功するかも
  May 27, 2015
  (中央区 下通1丁目)
噴火が報道される阿蘇ですが
南側から見ると
噴煙も見えず静かです。
ただ道路端に眼をやると
火山灰が溜まっていたりします
  May 21, 2015
  (高森町から根子岳)
直線的な枠組みに
白っぽい屋根と
薄水色のアクリル壁
どっかで見たと思ったら
プラレールの新幹線駅だった
  May 12, 2015
  (熊本駅新幹線口)
好天の5月5日の昼下がり
新代継橋から白川沿いに
気持ちの良い遊歩道を熊本駅まで。
穴場とはいえ、余りに空いているのは
ちょとモッタイナイ気もする
  May 05, 2015
  (本山2 河川敷広場)
大型連休を前にして
一日ごとに暖かくなる
水と緑の熊本市。
地図を片手に中心部をぶらつくのも
オススメです
  April 28, 2015
  (新屋敷1 大井手)
今年はとにかく雨の多い
花の季節なもので
桜は早々に雨に散らされたし
雲間から指す日差しに
せめてハナミズキを眼にとどめよう
  April 14, 2015
  (市内 中央区)
蓮台寺から交通センター
水前寺駅から競輪場
京塚、新外そして小峯車庫へ
熊本市営バスの最後の路線は「味4」
今日までライオン印を付けて走ります
  March 31, 2015
  (中央区 水前寺駅通)
学園前にふさわしい
可愛い建物だった郵便局。
交差点改良で立ち退いて
普通の箱型の建物になるようで
トラックが仮の局舎を開いてます
  March 24, 2015
  (JR東海学園前駅付近)
明日から営業する
熊本駅在来線高架ホームの下で
今日で役目を終える5番線。
気に留めなかったが
屋根材の歴史は五十年を越すか
  March 13, 2015
  (JR熊本駅構内)
桃の節句というのに
吹き渡る風は
肌を刺すように冷えて
おおかたの市民の
懐具合も温もりに乏しい
  March 03, 2015
  (白川 代世継橋)
熊本市民に長く親しまれた
デパートが再開発のあおりで
閉店するまで残り数日。
売りつくしセールで買物する
くまモンさんを目撃した
  February 24, 2015
  (九品寺1 電車通り)
フルマラソンに
初めて挑戦するならば
小学生にも追い越される
5km40分のペースで走り歩けば
6時間で完走できるそうな
  February 15, 2015
  (九品寺1 電車通り)
最上階の温泉は
早くに営業をやめていたけど
1階のパチンコ屋も
いつのまにかつぶれ
ついに隣のコンビニまで閉店した
  February 10, 2015
  (熊本電鉄藤崎宮前駅ビル)
正午から一時間もたたない
冬の日差しはやわらかく
ほど良い角度で街を照らし
電車も街路樹もビルも
シックな茶色で身をまとう
  January 27, 2015
  (中央区 大甲橋上流)
長年の整備工事が続いた
白川左岸緑地公園の
完成初期の景色が見えてくる。
都市の中心部の顔として
少しずつ馴染むのでしょうか。
  January 20, 2015
  (中央区 大甲橋上流)
おいらん風の振袖に
ニセ毛皮のストールとか。
年に一度のことなれど
ひとつの年代の存在がきわだつ
不思議なイベントが今年も
  January 12, 2015
  (手取本町パルコ前)
人気アニメに出てくる
「けまもとえき」なるものに
あやかったコインロッカー。
新幹線連絡通路のわきに
ひそかに出現しています
  December 30, 2014
  (JR熊本駅構内)
ありがたいことに
活発でない日の阿蘇は
ゆっくりと白煙が上がるだけで
やさしく穏やかな表情です。
熊本には灰も降ってません
  December 23, 2014
  (南阿蘇村 立野)
十二月の第三週に入り
熊本の市街も肌を刺す寒さ。
まだ仕事を終わる時間じゃないが
あったかい家路に
帰りたい〜 帰りたい〜
  December 16, 2014
  (中央区 渡鹿4)
ちょうど二年前と同じ
師走の選挙が公示され
寒さと慌しさの巷を遠く
もみじの映る池に
マガモは群れて漂う
  December 02, 2014
  (立田自然公園泰勝寺跡)
この秋の紅葉の
特に赤色の鮮やかさが弱いのは
やはり夏の日照不足が
原因だろうかと
素人考えをしながら通行する
  November 25, 2014
  (高森町 奥阿蘇大橋)
朝晩の冷え込みで
街路樹もそそくさと
色付きを進めて
ゆっくり冬を迎える
この都市の市長も新しくなる
  November 18, 2014
  (中央区 渡鹿1)
政令都市の街なかで
駐車場も兼ねた我が庭に
季節ごとにいろいろと
呼びもしないのにやって来て
見たことない花が今日も咲く
  October 28, 2014
  (市内 中央区)
ななつ星と同じ水戸岡デザインの
熊本市電新型車量は
LRTらしからぬ重厚さ。
お召し電車にも使えそうな
渋い姿で雑踏を巡回します
  October 21, 2014
  (新水前寺駅前電停付近)
今年の記念競輪は前半二日間が強風
祭日の準決勝が台風で順延
後半の平日は晴天で無事終了
地元予想紙推奨の伏兵選手優勝で
全国からのお金が熊本に少し移ったかな
  October 15, 2014
  (飯嶋選手 熊本競輪場にて)
直撃はないけれど
台風の影響を受けることが
やたらと多い夏から秋が過ぎ
山の木々はゆっくりと
冬支度をしているようです
  October 07, 2014
  (南阿蘇村 長陽)
大江JT跡地開発で
商業施設の裏はまだ広い空き地。
JRのマンションだけは
鉄骨建ての準備中だが
病院建設地はまだ手付かず
  September 30, 2014
  (中央区 大江3)
冷房も暖房もいらない
こんな日和が続いてくれたら
増税と物価高に削られる
我家の家計には
ちょっとだけ有り難いでしゅ
  September 23, 2014
  (中央区 大江渡鹿交差点)
若かった頃は
夜更けに紀伊国屋の裏へ
繰り出すことも多かったが
今、昼間に通りがかっても
昔日の面影は見つけにくい
  September 16, 2014
  (下通1 酒場通り)
今ごろになって
肌を焼く日差しが戻ったが
朝風の涼しさの影響か
風景のあちこちに
九月の秋色が見えている
  September 09, 2014
  (中央区 森都病院前)
景気が悪かろうが
日照時間が少なかろうが
裏町の水路沿いで
伸び放題に伸びた柳が
やがて鉛色の水面に達する
  September 02, 2014
  (中央区 新屋敷1)
残り一週間もなくなった
今年の夏休みだが
熊本の少年少女たちは
長雨の八月を
素敵な思い出に出来ただろうか
  August 26, 2014
  (大江2 県立劇場前)
日照不足で野菜が高いのは困るが
冷房の電気代は少なくて済む
雨や曇りの多い変な八月。
白花のサルスベリは
雨に濡れて輝いている
  August 19, 2014
  (市内 中央区)
8月の上旬に
念をおすようにゆっくりと
二つの台風がかすめたあとは
真夏の天気がくじかれたようで
局地的な曇りや雨が発生する
  August 12, 2014
  (菊陽町原水 国道57号)
2014年7月26日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
ダイエー跡のシャッター前では
Undercover Funk Serviceが盛り上げた
  August 05, 2014
  (下通新天街)
2014年7月26日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
野本秀一トリオに客演の
仲地数光さんのアルトが渋く光った
  July 29, 2014
  (上通 びぷれす広場)
ようやく梅雨が明けて
夏休みも始まり
昼過ぎには
けだるい街の地平に
薄暗い雲がいくつか浮かぶ
  July 22, 2014
  (中央区 水前寺5)
沖縄まで「猛烈」だった
台風もまだ7月なので
熊本では腰くだけながら
通り過ぎていったが
その後もまだ梅雨がつづきます
  July 15, 2014
  (産業道路 警察学校前)
冬からずっと
ついこの前まで
護岸と河道の整備を
続けていた白川が
梅雨の雨水を運んでいる
  July 01, 2014
  (龍神橋上流の白川)
梅雨の雨水を白川からひいて
増水した二の井手に
こうべを垂れたアジサイ花が
もう少しで浸かりそうな
6月の風景を朝の途上で楽しむ
  June 24, 2014
  (中央区大江1)
タバコを完全にやめてから
もう15年ほどになるけど
ケムリの手放せない企業戦士たちは
移動の合間に時間をひねり出して
数少ない喫煙場所に向かうんだね
  June 17, 2014
  (熊本駅南の喫煙コーナー)
ユリ科のワスレナグサ属の
「唐萱草(トウカンゾウ)」という
はなやかな花は朝に開いて
一日たてばしぼんでそれきり。
Y字形にペアで開花することも多い
  June 10, 2014
  (熊本市内某所)
産文会館の取り壊しが始まり
向かい側の百貨店の消滅も決まった。
都市の背丈に合った規模なのか
疑問の残る再開発を主導した市長は
あと半年足らずで辞めるんやそうな。
  June 03, 2014
  (中央区 桜町)
無駄に広い道路があるかと思えば
引込み線跡地の細い道が続いたり
どこか不思議タウンの帯山、保田窪エリア
いまにもころげだしそうだったオブジェも
すっかり街の一員として定着したような
  May 27, 2014
  (中央区帯山1)
6月15日までの草間彌生展開催中の
CAMKのギャラリーで
北欧のJAZZベースの巨匠ヤーミーンが
トリオ+2ヴォーカルで演奏してくれた。
ラテン語フリージャズごちそうさま。
  May 19, 2014
  (熊本市現代美術館)
福岡ソフトバンクホークスの
ホームゲーム7回攻撃前の
黄色いジェット風船飛び交う下で
よく見れば、くまモンとふねまるが
しっかりと営業していた
  May 10, 2014
  (福岡ヤフオクドーム)
仕事で通過する
高速バスの客へのサービスなのか
県庁バス停にあるミニ熊本城。
縮尺を合わせたゴジラなどを
一緒に置いてみたくなる
  April 29, 2014
  (熊本県庁前)
スイカだろうがイコカだろうが
パスモでもニモカでもスゴカでも
熊本市電で使えますが
ドメスティックな熊本人は
ツーユーカードでよか!
  April 22, 2014
  (水道町電停)
ほんのひと月前は
寒々と枝だけひろげた木々が
今日はむせかえるような
若葉のオンパレード
何百年もずっとこんなだったか
  April 15, 2014
  (本妙寺参道)
刑務所のそばの
いつもながら見事な桜を
塀の外で自由に撮影できる
境遇に感謝したのだが
今年の花の名残に載せておこう
  April 01, 2014
  (渡鹿8 保田窪放水路)
開花宣言も定かに覚えず
まちじゅうに花の道が
いつのまにか出来上がる。
白川沿いに花の見える
しゃれたカフェなどあればいいのだが
  March 28, 2014
  (水道町 白川大甲橋)
冬と春の変わり目に
雨と晴れの変わり目が
短い周期で過ぎていく。
日向かの国から山の雨雲を抜けたら
外輪山のかなたに晴れの帯が迎える
  March 18, 2014
  (南阿蘇村 国道325号)
水位が低めで安定する
冬に集中して工事をするのか
ダンプカーが川を渡る通路が
あちこちに何本も架かっている。
下流で明午橋の架け替えも始まった
  March 04, 2014
  (中央区大江 龍神橋下流側)
人もバスも電車もタクシーも
川の向こうを目指して
急いでいるように見える。
春のきざしをどこかで感じて
心せかれているのか
  February 25, 2014
  (水道町 大甲橋西)
大江渡鹿の産業道路沿い
ハモニカ長屋のような店々の奥に
県営山の上団地は在った。
昭和の名残は取り壊されて
近くにはテレビ局も移転してくるとか
  February 18, 2014
  (中央区大江2)
雨の降る昼下がり
信号待ちの車窓から
ケーキ屋さんのウインドウに
ふと目が留まる。
暖かい珈琲の記憶が一瞬よぎった
  February 11, 2014
  (中央区岡田町)
比較的地味な
下級条件選手による開催も
女子レースが組み入れられると
華やかな彩りのせいか
入場者も売上げも多くなる
  February 04, 2014
  (熊本競輪場 ロアッソカップ)
昼前の半端な時間に
学生の姿がちらほらと
乗り換えホームに見えるのは
センター試験も終わった
一月末の景色だから
  January 28, 2014
  (熊本電鉄 北熊本駅)
交通量の多い
産業道路だが
信号の加減で
エアポケットのように
隙間ができる
  January 21, 2014
  (中央区 大江2)
冬の九州横断国道は
いつチェーン規制が掛かるか
気が気でないのだが
高森峠を無事越えられると
ほっとして景色も輝く
  January 14, 2014
  (高森町 南阿蘇)
長ーい正月休みが終わり
冬の日常生活が
何事も無かったように
ゆったりと流れます。
おすすめしたい、熊本暮らし
  January 07, 2014
  (西区 二本木 白川)
新幹線と同じ二階の高さに
在来線の新しい上りホームが
少しずつ出来ていて
今では目新しさは無いものの
木材を多用したデザインが見えてきた
  December 24, 2013
  (JR九州 熊本駅)
歳末の百貨店前でバスを降りて
人混みのアーケードを
銀座通りも尻目に
ひたすら歩くと
雨上がりの彩りが慰安をくれた
  December 17, 2013
  (中央区 シャワー通り入口)
ミストフェリーズ 無口で小柄猫
両耳から尾っぽの先まで真っ黒け
人間の悪だくみなんか お見通し
そのくせ彼はいつだって
鼠を追っかけてるだけさと世間に思わせる

T.S.Eliot "CATS"より

December 10, 2013
  (中央区 小峰墓地付近)
急降下した気温のお陰で
今年の紅葉は鮮やかかと思ったが
黄色い葉は思ったほど色づかず
赤い葉は色が過ぎて枯れだしたり
天然の妙もそれなりに苦労している
  December 03, 2013
  (立田自然公園泰勝寺跡)
たばこ工場の跡地が
住宅展示場を経て
病院と商業施設に
変わりつつあります。
様変わりの春が楽しみ
  November 26, 2013
  (中央区大江3)
新聞・テレビのニュースを見て
世の中、暗い事件ばかりと
今の時代を嘆く人も多いけど
報道されるきっかけの無い
明るく暖かい日常は山ほどある
  November 19, 2013
  (中央区出水2 近代文学館下)
新屋敷の産業道路沿いに
大きな側溝のように見える流れが、
白川から引き入れられて
田迎から旧浜線の彼方へ水を送る
歴史的な二の井手だとは気付きにくい
  November 12, 2013
  (森都総合病院前)
熊本県庁正面の
イチョウ大並木は
育ちすぎた枝を切り整えたようで
今年の黄色い絨毯は
心もち薄くなりそうです
  October 29, 2013
  (県庁プロムナード)
十月も下旬になるのに
台風の影響が周期的に訪れ
それでも「約束の日」は
今年も穏やかに晴れた南阿蘇
山里の村は冬支度を急ぐ
  October 22, 2013
  (西原村 俵山萌の里)
今年の記念競輪は初日から準決勝までは
素晴らしい天気に恵まれ
台風接近の最終日も
泣きそうな空がなんとか持って
長塚智広選手の完全優勝で終わりました
  October 15, 2013
  (熊本競輪場)
大変な被害を受けた
過去の台風に似たコースと聞いて
心騒いだ今日も何とか平穏だ。
昔なら残念な気も混ざっていたが
この頃は心底ほっとするばかり
  October 08, 2013
  (中央区 味噌天神前)
うだるような夏の午後には
ひとときの涼を感じた
川沿いの県道の木陰のトンネル。
秋らしくなった今日は
希望の光への道と思い込む
  September 24, 2013
  (東区下南部 県道瀬田熊本線)
日本の中央部が
台風18号にかき回されていた頃
熊本は好天の祭日和。
そして言い伝え通りに
その夜から秋が広がりました
  September 17, 2013
  (中央区渡鹿 産業道路)
熊本バスの路線バス車両に
導入が進んでいる
スマイル柄の塗装が
センスが良いと評判のようで
最後部の席にくまモンの後姿もあるらしい
  September 10, 2013
  (熊本交通センター)
これでもかと猛暑日が続いた
今年の熊本の夏は
県民の体調にも
深刻なダメージを及ぼし
げっそりと夏ヤセしたくまモンも目撃された
  August 30, 2013
  (熊本市東区)
2013年7月27日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
豊田隆博トリオ+藤本直子の演奏は
家庭的な雰囲気が嬉し懐かしい
  August 06, 2013
  (熊本市現代美術館ギャラリー)
2013年7月27日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
奥村和彦クインテットのハードバップは
高速バスの客にまで届いたはずだ。
  July 30, 2013
  (上通 びぷれす広場)
ちょうど一年前に
九州北部豪雨の洪水が
運んだ阿蘇の沃土のお陰か
ざくろの木がいつになく
たくさん実をつけています
  July 23, 2013
  (北区 龍田陳内4)
参議院選挙の
期日前投票の帰りがけに
市民センターの隣の公園に寄ると
夏の太陽とセミの声に包まれた
宮本武蔵が居た
  July 16, 2013
  (北区 武蔵塚公園)
梅雨前線の真下で
不安と期待を抱え
暮らしに追われる毎日
遠くの空に少しだけの
光を追って今日も走る
  June 25, 2013
  (新世安橋)
六月も半ばを過ぎ
日本最南の政令都市は
平穏な梅雨空が続き
景気は良くならないが
緑の木々は繁盛している
  June 18, 2013
  (北区 新地団地)
住宅地の中に
忘れられた畑地が広がり
誰が植えたわけじゃない
草やら花やら色々と
風景に味付けしてくれる
  June 11, 2013
  (東区 下南部3丁目)
5月の大学通りは
新鮮な緑に包まれ
空気の中に希望がただよう。
向かいのビルの屋上には
上空へ飛び立つヘリコプター。
  May 28, 2013
  (東区 県立大学前バス停)
今や前世紀の1991年に
当時最新の千坪型スーパーとして
登場した寿屋くらし館戸島店
再度生まれ変わって
衣料品リサイクルの流通を担う
  May 21, 2013
  (東区戸島西4)
暖房装置の翌日に
冷房装置が必要になったり
今朝もPM2.5注意報が出たり
それでも5月の熊本が
美しく澄んでいることに感謝
  May 14, 2013
  (菊陽町光の森7)
あまり記憶に無いほど
ほぼ完璧に天気が安定した
今年の黄金週間は
JR九州の観光特急列車で
想い出を作った人もたくさん
  May 07, 2013
  (熊本駅4・5番ホーム)
4月も後半というのに
肌寒い雨が降る今日は
朝からずっと猫どもは
毛布のダンゴで
夢の中
  April 23, 2013
  (熊本市内)
桜の季節が過ぎ
里山にツツジと新緑が目立つと
遠くの山地の高山も
ゆっくりと腰を上げて
冬の色合いを脱ぎ捨て始めます
  April 16, 2013
  (国道218号 日之影町青雲橋)
近頃あちこちで
目に付くのは
過去の水害の最高水位の表示。
熊本には地下街が無い
その訳がよくわかります
  April 09, 2013
  (中央区 下通新天街)
黄緑色の混ざった葉桜と
今が盛りの白花の桜が
いにしえの武将の像を飾り
異国からの旅人も
行き交う春の熊本です
  April 02, 2013
  (中央区 桜町)
バッテリーのトラブルで
世界中で止まったままの
ボーイング787の機体が
熊本でもうずうずしながら
試験飛行の待機をしています
  March 26, 2013
  (阿蘇くまもと空港)
開花宣言間もないのに
われ先と競うように
花開く桜たちに
春はもっとのんびり
過ごしても良いよと呟く
  March 19, 2013
  (熊本城二の丸)
県道316住吉・熊本線
光の森から連なる
幾久富のコブシ並木は
わずかづつ樹高が伸びて
花の位置も上へ昇ります
  March 12, 2013
  (合志市 幾久富)
雲ひとつ無い空に
最盛期のスギ花粉に加えて
大陸伝来のPM2.5が漂う。
これにセシウムなんてものが
さらに加わらないよう切実に願う。
  March 05, 2013
  (東区 上南部1)
川沿いの道路に
今年も花弁を落とす白梅。
なにごともない景色の
すぐ下に目を転じると
洪水で掛かったゴミが残る。
  February 26, 2013
  (北区 龍田陳内4)
寒そうな街路樹と
賑やかに品の揃った
コンビニエンスストア。
二つ重ねて置いてみると
想い出の扉がひらいた。
  February 19, 2013
  (中央区 保田窪1)
縁側の陽だまりで
くつろぎの極限にいどむ
仔猫を眺めながらも
流れるテレビの音声で
また東京から訃報が伝わる
  February 05, 2013
  (熊本市内)
朝晩は寒いけれど
わずかな晴れ間に
春の胎動を感じたような
気分が浮き立つ
恵まれた九州の光に感謝
  January 22, 2013
  (東区 総合運動公園)
過酷な冬だ
大雪が降らないだけ
恵まれている熊本で
遠くに目を凝らして
希望の端緒を見つけよう
  January 15, 2013
  (東区 上南部4)
総選挙の投票所
年末の宝くじ売場
福袋の初売り会場
そして神社に賽銭を奉ずるため
黙々と善男善女が並ぶ
  January 01, 2013
  (北区 三宮神社前)
今年最後の競輪開催
CSTVの全国中継
工藤&緒方キャスターの
衣装は防寒着だし
両脇には石油ストーブが明々と
  December 25  2012
  (熊本競輪場メインスタンド3F)
選挙のドサクサで
ふとカレンダーを見ると
師走も半ばをはるか過ぎ
こんなに年末気分の薄い
奇妙な12月も珍しい
  December 20, 2012
  (中央区 安政町)
三日おきぐらいに
時雨もようの空になり
季節は着実に秋から冬へ。
見えないところで
歴史も着実にすすんでいるのか
  November 27, 2011
  (北区植木町 区役所前)
一日のうちの温度と
樹木ごとの色づき具合と
差のはげしい晩秋に
風邪ぎみの鼻をムズがりながら
役場や銀行をまわります
  November 22, 2011
  (北区 武蔵塚公園前)
正午過ぎだというのに
太陽の光は斜めからさし
稲刈りあとの水田と
道端のススキの穂が
秋の深まりを伝えてます
  November 06, 2011
  (南区 県道236神水川尻線)
野鳥にしては
かなり人馴れした
熊本のアオサギが
平和に過ごせる
冬でありますようにと願う
  October 30, 2012
  (東区 下江津湖公園)
阿蘇のカルデラを舞台に
世界的なカントリー音楽の
黄金の祭日は今年も
のどかな日和で過ぎ去り
山里はもうすぐ寒期を迎える
  October 23, 2012
  (南阿蘇 中岳登山口)
4年間も破られなかった
バンクレコードを更新して
絶好の天気にも恵まれ
今年の記念競輪は
佐藤友和選手の優勝で終わりました
  October 16, 2012
  (熊本競輪場)
ことしの7月に
洪水の運んだ泥に覆われ
復旧作業の重機に掻き取られ
もう出てこないと思っていた
彼岸花が彼岸過ぎに咲いてくれた
  October 02, 2012
  (北区 龍田陳内4丁目)
残暑と秋風
朝冷えと夏日の昼
狭間にある心地よい時間は
ごくわずかだけど
この貴重な時間を共に歩もう
  September 25, 2012
  (東区 下江津湖公園)
秋を告げると言われる
祭が終わると本当に
朝晩の気温もだが
空気の匂いまで
忘れていた季節の感触だ
  September 18, 2012
  (中央区 通町筋)
豪雨の水害から二ヶ月
川は静かに流れるけれど
あの日濁流が運んだコザコザが
川岸の斜面はもちろん
その上の樹木にまで掛かっています
  September 11, 2012
  (白川 北区龍田/東区下南部)
股引、腹掛、鯉口・・・
最新トレンドが集う
熊本PARCOの一階で
祭りの半月前に臨時売場が出るのは
昔はなかったことです
  September 04, 2012
  (下通アーケード)
ときおりかけぬける突風と
朝焼けに照らされる黒雲が
遠い台風を実感させるが
予想進路は遠いことで
お気楽に眺める自分がいる
  August 28, 2012
  (東区方面の空)
夏が峠を越した
学生街の午後に
けだるい焦燥感と
逆光を受けた希望とが
無言のまますれちがう
  August 21, 2012
  (県道337 立田自然公園入口)
今年の盆休みは
各地とも雨模様
いつもより空いた道路が
濡れて光って
それでもやっぱり蒸し暑い
  August 14, 2012
  (中央区 坪井3丁目)
2012年7月28日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
豊田隆博トリオのサウンドは
心地よい城下町グルーブが一杯
  August 07, 2012
  (安政町カリーノ モリコーネ)
2012年7月28日
熊本のメインストリートは
今年もJAZZ OPENで賑わった。
Jumi Leeカルテットの海峡JAZZは
下通ソフトバンク前で波と弾けた
  July 31, 2012
  (下通アーケード)
学校の夏休みがはじまり
熊本の梅雨もあけました。
午前九時の空気は澄み切って
子どもたちの一日が
充実しますようにと願います。
  July 24, 2012
  (東区 弓削町)
2011年7月12日午前7時
熊本市内の白川は溢れ出した。
テレビクルーの立っていた場所は
わずか数時間後に
頭の高さの泥水に覆われた。
  July 17, 2012
  (北区 龍田陳内4)
梅雨の晴れ間に
緑でぎっしりと詰まった
山の表面から
浄化された酸素と水分が
たちのぼる嬉しさよ
  July 10, 2012
  (南阿蘇村)
陽性の梅雨なのか
川幅いっぱいに流れる
白川の水を
水道料金に換算したら
1分ですごい財産家
  July 03, 2012
  (東区 新南部5)
少しずつ違う色の屋根と
所々に挟まる緑の列が
遠くから見渡すと
寿司桶のように見えなくもない
郊外の住宅地
  June 26, 2012
  (合志市 永江団地付近)
まるでパセリか
ブロッコリーの列が
通行車両たちを
見守ってくれるような
わが県都のブールバール
  June 19, 2012
  (東区 錦ヶ丘)
外に出ていて
何かを食べようかと
見渡す昼の街角に
夕方のような灯がともり
一杯やりたい誘惑にかられる
  June 12, 2012
  (合志市幾久富)
ゆうべからしばらく
梅雨入りのご挨拶のような
強めの雨もふったりして
空の色はうっすら寂しく
木々の緑は益々さえわたります
  June 05, 2012
  (JR白川第2橋梁)
冒険とも縁の無い
資産とも縁の無い
かといって生活保護にも
今のところ距離のある
つつましい生活の集積
  May 29, 2012
  (中央区 渡鹿3)
熊本インター手前
国道57熊本東バイパス
デオデオ前のNシステムは
熊本市北東部の
関所なわけだが
  May 22, 2012
  (東区 御領3)
熊本にはめずらしく
冷暖房不要の気温が
今日も続きました
このまま夏も
おだやかに過ぎればと
  May 15, 2012
  (市立図書館前)
五月連休明けの
晴れ渡った週日に
自由を少し我慢して
役目を果たす人々が
南へ東へと向かいます
  May 08, 2012
  (麻生田交差点)
大型連休の
朝陽の中で
空気は澄みわたり
交差点まで輝いて見える
期待の膨らむひととき
  May 01, 2012
  (北バイパス新南部)
春の終わりの
適度な湿り気を浴びて
これ以上ないくらいの
濃いみどりに囲まれて練習する
ロアッソのサッカー選手たち
  April 24., 2012
  (県民総合運動公園)
街の交通の要衝に
人や車を見守るように
楠の巨木があることを
普段は気にしないけれど
私たちの大切な財産
  April 17., 2012
  (花畑町電停前)
寒さに遅れて待ちわびた
今年の桜も若葉が目立ち
長くなった夕陽を浴びて
ゆっくりと退場して行きます。
熊本は一足飛びに汗ばむ季節
  April 10, 2012
  (北区龍田出張所前)
2012年3月31日 加藤清正(藤岡弘)
政令市昇格を翌日に控え
藤岡弘さん扮する清正公の
400年ぶりの入城が実現
心配の天気も回復して、まずは目出度し
  April 03, 2012
  (二の丸 城彩苑うら)
待たせるだけ待たせて
ついにようやく
春の知らせが届いた。
風はまだつめたいけれど
新年度へ密かな期待も膨らみます
  March 26, 2012
  (熊本市内白川河畔)
熊本に系列局のないテレビ東京が 辻よしなり、担当ディレクター、松丸友紀アナ
熊本で生中継番組と聞いて
地元局とタイアップかと思ったが
スタンドの片隅に簡単な機材だけで
自力でやってしまう機動力には感心
  March 04, 2012
  (熊本競輪場メインスタンド)
脳梗塞の再発を乗り越えて
西城秀樹さんが
熊本の地に来てくれました
足取りは不自由でも
声の張りは若々しくてちょっと感動
  February 28, 2012
  (熊本競輪場バンク内)
ヒドリガモの幼鳥が
泳ぎの練習をする
川の水はまだ
冷たいのだろうけど
初めて迎える春はすぐそこ
  February 21, 2012
  (熊本市龍田 白川)
先週までの
雪こそ消えはしたけれど
カルデラを渡る風は冷たく
涅槃の釈迦の南斜面に
春の兆しは有りや無しや
  February 14, 2012
  (南阿蘇村久石)
目に見える日常の
家や車や信号機の
ディティールを削いで見ると
少年の日の記憶の景色と
つながっているのが分かります
  February 07, 2012
  (桜木6丁目)
冬の暮らしに
ちょっと暖かさを加える
素敵な買い物できたかな
東急ハンズのトラック・マーケット
5月の連休すぎまでやってます
  January 31, 2012
  (桜町 県民百貨店)
とても冬らしい冬が
熊本でもつづいています
木立の向こうに目を凝らしても
春の姿は見えませんが
きっと来るものと信じて待ちます
  January 24, 2012
  (県庁プロムナード)
熊本一の繁華街
ホテル日航下の現代美術館で
去年の暮れからやっている
「バラ博」ですが、もちろん
春の植木市とは関係ない
  January 17, 2012
  (通町筋)
中学生のときに
「七つの水仙」という曲を知った
Dマイナーのキーでギターも覚えた
久しぶりに歌詞をかみしめると
私のすべきことも見えてくる
  January 10, 2012
  (熊本市内)
べつに混み合う神社に行かなくても
年の初めに目を閉じて
平和と健康と
愛と喜びと温和な暮らしを
祈ることは出来ます
  January 03, 2012
  (総合運動公園)
阿蘇の山に降りてきた
大陸育ちの寒気団が
外輪山の切れ目を探し当て
ゆっくりと木々をぬらしながら
熊本都市圏へと流れていく
  December 27, 2011
  (立野火口瀬)
師走の二十日過ぎに
川沿いの道を山へ向かうと
懐かしい場所へ帰るような気がして
折しもカーラジオからは
「ひるのいこい」のテーマが流れる
  December 20, 2011
  (甲佐町)
小高い古刹の境内
細川家や阿部一族
いにしえ人の眠る杜に
錦の木漏れ日が差し
新幹線の音が低く響く
  December 13, 2011
  (北岡自然公園)
つめたい時雨があがると
小春のようなしずかな朝
清正公の時代も
山頭火の時代も
こんな日があったのだろう
  December 06, 2011
  (下江津湖公園)
たくさんの悲しみと
いくつかの喜びと
愛と憎しみと平凡な日常が
流れて過ぎ去り
今年も木々は色づいた
  November 29, 2011
  (県道337龍田弓削)
美しい町並み
便利な交通機関
ショッピングセンターに
シネコンもついていて
お金さえあれば素敵な道
  November 22, 2011
  (菊陽町)
北のほうから
つぎつぎ流れる雲が
阿蘇五岳を乗り越え
稜線に沿って
滑り落ちてくる
  November 08, 2011
  (高森町)
いやがらせのように
週末のあいだ降り続いた雨が
月曜にはカラッとあがり
火曜になっても晴れわたる。
線路際で黄花が揺れる
  November 01, 2011
  (豊肥本線 竜田口)
日本の景気だけでなく
世界経済も不安がいっぱい
それでも今日明日は
何事もなく街は動き続け
年末準備の話題もちらほら
  October 25, 2011
  (日赤通り 保田窪)
十月なかばの熊本市の
空は澄みきって
やさしい温度の風が吹く。
来年の四月からの
政令市昇格も確定したとか
  October 18, 2011
  (白山通り 琴平)
歩行者は押しボタンで
自由に渡れるけれども
車で通過するときは
他の車と電車の合間を探す
くまもとどこさ、せんばさ
  October 11, 2011
  (洗馬橋)
三十数年前の
学生時代に
毎日見ていたような
昭和の記憶の風景が
今日もこの街に残る
  October 04, 2011
  (花畑町電停)
熊本の短い秋が
はじまったばかりの
電車通りに
耳鳴りなのか
蝉の声が残る
  September 27, 2011
  (花畑町電停)
熊本の台所「田崎市場」から
ほんの少し東へ歩くと
昔はシルクの製糸工場だった
ツタヤとマックスバリュの一帯
国籍不明の景色も切り取れる
  September 20, 2011
  (田崎2丁目)
地下道へ進入する寸前に
見上げた駅の引込み線には
電気機関車がぽつんと置かれていて
まるで模型のような質感だが
私もこのジオラマの一員かと考える
  September 13, 2011
  (蓮台寺地下道)
西の空に傾く日差しは
夏との別れにかさなって
シルエットの樹木がちょっと寂しい
この道から舞い上がって
去り行く夏を追ってみたい気もする
  September 06, 2011
  (国道325号 長陽)
夏の終わりの
とらえどころの無い風景に
流れ下る川の流れは
十年二十年変わらないだろうが
今日はまた総理大臣が変わった
  August 30, 2011
  (龍田陳内4丁目 白川)
8月のなかばを過ぎると
あやしい雲が空にわいて
台風でもないのに大雨が降る
このまま秋雨の季節になるとしたら
子供らだけでなくチョト寂しいが
  August 23, 2011
  (南阿蘇村 国道325号)
2011年7月23日
熊本のメインストリートは
メインストリームJAZZで満ちた。
藤本直子さんの歌伴奏の合間の
豊田さんのピアノは涙出そうでヤバイ
  August 09, 2011
  (下通 ZARA前)
2011年7月23日
熊本のメインストリートは
メインストリームJAZZで満ちた。
中川英二郎さんのオリジナル曲は
現代的だけど50年代の旨味も含まれている。
  August 02, 2011
  (上通 びぷれす広場)
2011年7月23日
熊本のメインストリートは
メインストリームJAZZで満ちた。
KKさんの奏でる "Love for Sale" は
切れ味のイイ脱力感が素敵だ。
  July 26, 2011
  (下通 ZARA前)
住宅街の中心道路を
ショッピングセンターに向けて
車を走らせればいつの間にか
NATO標準の155mm榴弾砲が前を走っている
ゴジラでも現れたかと想像する白昼夢
  July 12, 2011
  (武蔵ヶ丘4丁目)
田畑の緑は去年の緑でなく
森の木の葉も徐々に代る
青空の下に恵みは生じて
太古から尽きることが無い
そのことに感謝を忘れない限りは
  July 05, 2011
  (上南部4丁目)
五月雨のようやく途切れて
光の差す川面は
カーキ色に波立ち
常に無い景色を作っているが
今日の糧を待つ鷺の姿に安らぐ
  June 28, 2011
  (下南部1丁目 白川)
九州新幹線を降りた
遠来の客が先ず眼にするのは
城壁に囲われた駅前広場
森の都の緑を借景に
日常の風景は上手に隠しています
  June 21, 2011
  (熊本駅 新幹線口)
人を貶めるだけの政治家や
彼らの受け売りのマスメディア
そんなものをかまわずに
街の植物を丹精する人が居て
期待に応えて咲く花たちが居る
  June 14, 2011
  (九品寺 今町公園)
関東地方よりも遅い
梅雨入り宣言の翌日は
薄日も差す一日で
お洗濯やら、芋ほりやらで忙しいのか
大通りは閑散としていた
  June 07, 2011
  (市民病院前)
ダービーデイの台風は
ひとしきり吹いて去ったけど
このクニの憂鬱は未だ去らず
意識して奮い立たないと
心の中までブルーグレイに染まってくる
  May 31, 2011
  (龍田8丁目)
暑かったり
肌寒かったり
体調の悪い方もいるでしょうが
季節の花は黙々と
曇天の風景を彩っています
  May 24, 2011
  (杉並木公園)
五月の陽光に
あまたの種類の草木が
水中の藻やミドリムシまでが
酸素も二酸化炭素も作り出す
放射性物質とは無縁だ
  May 17, 2011
  (立田山憩いの森)
街の真ん中の
風景を切り取っただけで
コラージュの画像や
芝居の書き割りのような
趣向が楽しめます
  May 10, 2011
  (千葉城町)
日本じゅうの
色んな都市の中ほどを
たいてい川が流れているけれど
畔の樹木の育ちの良さなら
熊本市の白川が一番ではないかと
  May 03, 2011
  (大甲橋)
ツツジにしろ
ハナミズキにしろ
いや新緑の葉っぱだって
自己主張しながら
黄金週間の準備をすすめている
  April 26, 2011
  (日赤病院前)
リズムを刻まない
独特のもわーっとした音で
新幹線が近づいたことはわかるのだが
高架でしかも防音壁つきなので
高い所からでないとその姿は見渡せない
  April 19, 2011
  (段山本町)
3月11日から一ヶ月
今朝も繰り返す地震警報
これでもかと地は揺らぐのに
ここ九州の地では
桜花が若葉に代ろうとしている
  April 12, 2011
  (武蔵塚公園)
非常時だ、国難だと
役に立たぬ割に元気な
老政治家の宣伝カーの声が
実直な日常をいとなむ
おんな子どもの上を通り過ぎる
  April 05, 2011
  (龍田陳内公園)
海彦、山彦のように
天草に対抗する?阿蘇も
ゆるっと博覧会を地味に開催。
まにあわせの臨時特急は
6月には「あそぼーい!」に代る
  March 29, 2011
  (豊肥本線竜田口駅北)
鄙びた半島を走る
二両編成のデイーゼルカーに
少年ジャンプのキャラクターが
似合うといえば似合うかもしらん
静かな催しが色々と進行中
  March 22, 2011
  (熊本駅4番ホーム)
消える旧つばめの発車を見送る
鉄道ファンが見守る中
3月11日のリレーつばめ12号は
交代運転士を捜して発車できずにいたが
今思えば丁度その頃大地震が・・
  March 15, 2011
  (熊本駅5番ホーム)
ファンファーレが鳴って
ゲートインが始まった
3月12日発走の
さくら・新大阪行き
阪神競馬場もすぐそこに
  March 08, 2011
  (富合車両基地)
次々と通る
低気圧のせいで
光の足りない街角で
不景気の嘆きと
春の期待が交差する
  March 01, 2011
  (浄行寺交差点)
街の中心で耳を澄ますと
裸の樹木の列から
春の足音が聞こえるし
さらに世界中からは
歴史のうねりさえも
  February 22, 2011
  (県庁前プロムナード)
きのうまでの
雪混じりの雨があがり
これからは
ひと雨ごとに
春が近づくと確信する
  February 15, 2011
  (健軍町電停)
木々のこずえも
地を這う虫たちも
まだ動きは無いのだが
寒風が止むと直ぐに
ヒトの子たちが動き出す
  February 08, 2011
  (下江津湖公園)
街路樹と
チャペルの尖塔に
冬の日が差すと
自動的に口ずさむ
カァリフォルニア・ドリーミン
  February 01, 2011
  (神水苑)
地球温暖化が
ウソだったかのように
寒さがとぎれない
円高がウソだったかのように
灯油もガソリンも高いぜ
  January 25, 2011
  (上水前寺)
今年も三週間目に
はいったのだけど
そのあいだじゅう
絶え間なく続く
こごえる寒さよ
  January 18, 2011
  (大津町灰塚陸橋)
空気をしっかりとつかんで
雲の上へ駆け上がる
ジェットのように
きっと浮揚する
この島の経済
  January 11, 2011
  (阿蘇くまもと空港)
2011年
宇宙の旅は
未だ出来ないけれど
この山河には
66年目の平和が続きますように
  January 04, 2011
  (九州山地)

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